【4ゲット目】おデブをナンパしたらブチギレられたwww
どうもカメです。おデブを即って来ました。んで、ブチギレられてきましたw
カメは何でこんなことになったんだろうって即った次の日にずっと考えてしまいました。
いや、別にいいんですけど。面白かったので(笑)
昨日は楽しい夜だったなーって思います(笑)
実践記を書いていきますので、お付き合いくださいませ。
合流して声かけを開始!
ジゴロパンダ師匠と内弟子の1人の方と合流してスト。
コンビの時に、二人組の女の子はお互いに軽く見られたくない心理があるので、気を付けること。
女の子に声をかける前には、イジるポイントをしっかり観察しろ。
と師匠からアドバイスをもらいながら、ストしました。
15人目に声をかけたときの話
夕方の札幌でナンパをスタートして数時間がたち、少し休んでいたころ。ジゴロパンダ師匠に「あれいったら尊敬するよw」と煽られて声をかけました。15人目。
推定90キロオーバーの女の子に声をかけオープン。
カ=カメ
女「何?ホストはいかないから。」
カ「ホストじゃないよ!タイプだったから声かけただけ。」
普段なら絶対行かないぽっちゃり系の全然タイプじゃない子。話をしているうちに、
カ「(あーこれ連れ出せるやつや、でも行きたくない)」
という気持ちに。打診したくなかった。もっとかわいい子を誘いたかった。でも、自分の殻を破るにはこの体重90キロ越えの相撲取りみたいな女の子と正面からぶつかり稽古しなければいけないと思った。だから、打診しました。
カ「カラオケ行こうよ!」
女「いいよ○○のカラオケか○○のカラオケどっちが良い?」
カ「○○で!いこうか!(めっちゃノリノリで行きたがってるぅー)」
30分だけして即れなさそうだったら速攻で会計してジゴロパンダ師匠のところに戻ろう・・・。そんなことを考えながら、カラオケに入店。
カラオケ入店
んで、気づいたのが、この相撲取りはカメとの会話を盛り上げようとする意識が全くない。
ずっと
- 無表情
- 笑わん
- そっぽ向いて携帯イジッてる
カ「(なんやねんこの子!つまらねええし失礼だし!!)」
途中でこの子、欅坂46のサイレントマジョリティを歌い始めたけど、へたくそやー。デブなのに歌下手ってどういうことやねん。
カ「(よっしゃーもう帰ろう、20分たったし、グッバイ、相撲取り)」
そう思い、席を立とうとした次の瞬間、
突然相撲取りが、
女「眠い~」
とか言ってカメの膝に頭を乗せてきた。まさかの逆ギラ。
カ「(あっ、イケてしまう、即れてしまう。覚悟決めろカメ)」
ジゴロパンダ師匠は言っていた。
師「あの子言ったら尊敬してあげるよw」
尊敬されたいよぉ・・・。よし、いったらああああ!!
カ「もしよかったら、うち来・・・」
女「いく(食い気味)」
本当は、断ってほしかったけど覚悟決めて家に向かいました・・・。
家にて即
家に入って5分で行ったこと。
- 布団引いて
- 女の子を脱がして
- ブラとって
- ネタ用に写真とって
- コンドームつけて
- 挿入して30秒位で射精(早漏)
札幌で4ゲット目。
報告が駆け足ですんません。ほんと家にいたの5分くらいだったので、これくらいしか書くことないんです(笑)
んで、早く女の子に帰ってほしかったので、
カ「友達来るんよ。はよ迎えにいかんと」
と言って、出ようとする。
女「いやん、こっち来て(はーと)」
カメは行かない、女の子と目を合わせない、照明を全開にして部屋の中をピッカピカにしたあげくに、無理やり90キロの巨体を起こす。
カ「(このまま解散したら、俺はブサイクなデブとぶつかり稽古しただけや。ジゴロパンダ師匠のところにこの子を連れて行って尊敬してもらおう)」
この女の子と手をつなぎながら移動、ジゴロパンダ師匠との集合場所に到着。
師匠、こちら2人を発見した時点で爆笑(笑)即った女の子と解散した後、師匠にかけより、女の子のオッパイ写メ見せたら、さらに爆笑(笑)
師「おばあちゃんみたいなオッパイだな(笑)おめでとう!尊敬するよ(笑)」
尊敬されました!ありがとうございます。
即った女の子と解散した後も引き続きストを続けました。
17人目に声をかけた時の話
17人目に声をかけた子は、カメのストナン活動の中で出会った女の子の中で一番クレイジーでした。
即った子と解散してジゴロパンダ師匠と雑談をしていた頃です。
師「よくやったよくやったw」
カ「どうしても師匠に即報告したかったです(笑)」
師「そうか(笑)おっ、あの子は?(笑)」
とジゴロパンダ師匠に指名された17人目。この子も、ヤバそうな雰囲気。めっちゃ太ってる、推定80キロオーバー。ジゴロパンダ師匠はドSらしいです。
でも、さっきの即で麻痺ってて「今の俺ならなんでも行けるw」とハイになっていました。すかさず、声をかけました。
声かけ
この子は、電話をしていたので、軽く手を振って反応を見る。すると彼女は
女「すいません、また折り返します」と言い電話を切りました
「(邪魔したかな?)」と思いつつカメは、「友達と電話中だった?」と聞きました。
そしたらこの女の子は真顔で、
女「あなた、いきなり話しかけてきてどういう神経してるんですか?あなたのせいで送迎がなくなったじゃないですか。あなたどう責任とってくれるんですか?」
- 無表情
- 早口
- 声の抑揚がない
なにやらとてつもなくブチギレの様子でした。
カ「(え!?電話は自分で切ったんやんけ・・・しかも折り返して電話しますって自分で言ってたやん。折り返せば大丈夫やんけ。)」
と思いつつ、平行トーク。彼女は、ラジオのように一方通行で話し続けるクレイジーガール(笑)
カメはこのクレイジートークを聞きながしながら札幌の街を散歩していました。
結構、クレイジーなことを言う女の子だったので、いくつかトークの中身を抜き出してみます。
女の子のクレイジー名言集
- 「あなたみたいな頭空っぽの人種と違って私は金融業とホストクラブの内勤やってるし、IQ130なんですけど。私の話についてこれます?」⇒なんの脈絡もなくいきなり言われる
- 「私、ダンス教室6年通ってる(いきなり)ダンスくらい出来て当たり前なんですけど(笑)あなたみたいに何もできない人間じゃないの」⇒本人めっちゃデブ
- 「私芸能人とかとつながってるから、あなたとはレベルが違うんですよね」⇒「芸能人って具体的に誰?」と聞いても名前が一切に出てこない
- 私ペット(レズ)を15人飼ってるからあなたみたいな男いらないのよね⇒聞いてない
クレイジー平行トークに飽きた
10分くらいこんな感じのクレイジートークを楽しんでいたんですけど、さすがに飽きたんで、もう解散しようと思いました。なので、何の脈絡もなく「ホテルいこっか?」といいました。
いきなり、ホテル行く女の子なんていないですよね。これで、ヤリモクだとあきれられて、解散の流れになるはず。さよなら、ミスクレイジー。楽しい時間をありがとう。
女「~(自慢話など)」
カ「あ、ホテルいこっか?(いきなり)」
女「は?行くわけにですよね、行くわけないですよね?」
カ「だよな!んじゃ!そういうことで!バイバイ!」
そして、カメはUターンして歩き始めました。
カ「(やっと解放されたー!さて、師匠のところに戻ろう。)」
しばらく歩いてみて、後ろに気配を感じる。
カ「(ん?まさか・・・っ!)」
振り向くとそこには、あの女の子がトコトコと真顔でついてきていました。
カ「(ホテル行かないって言っておいて追ってくるって・・・)」
カ「(コイツ俺とホテルに行こうとしてるのか・・・?)」
カ「(この80キロオーバーでガマガエルみたいな2重アゴでコミュニケーションもろくにとれず自慢話ばかりの女の子とホテルか・・・絶対無理!!)」
カ「(怖いから先行ってもらお)」
カメは、わざと歩くスピードを遅くして、女の子を先に歩かせました。そしたら、クレイジーガールもちょっと歩くスピード落ちた!歩幅合わせてくる!怖い怖い怖い。
でも、結局この女の子はコンビニに入りました。
カ「(助かった・・・)」
カメはこの女の子を振り切ったと安心して、コンビニの近くにいた師匠の元へ向かい、「こんな変な子でした~」と雑談していました。
しばらくすると、女の子がコンビニから出てきました。
周りをキョロキョロしています。
カ「師匠、あの子ですあの子」
師「おぉ、チャレンジャーだねー(笑)」
なんて話をしていたら、なんと!女の子がこちらの存在に気づいて近寄ってきました!!
カ「気づかれた!!なんかこっちくる!!無理無理無理!うわぁぁぁ!師匠!逃げましょう!」
師「(笑)」
カメと師匠はススキノの街をダッシュで駆け抜けました。
まとめ
今回のストで分かったことは、デブスを抱くと街にいるカワイイ女の子に感謝できるようになるということです。スト高バンザイ(笑)
17声かけ
1即
1連れ出し
4バンゲ