【29ゲット目】ガード固めFカップ美女の家にイキナリ押しかけてH出来るか挑戦
おっす~、お〇ぱい大好き!カメ参上w
突然だけど仕事中に、
『(あ~、今日どうしてもデカ乳女とセ〇クスしたいっ!!)』
ってエロい妄想で仕事が手につかない時あるよね!!カメはあるッ!!
カ『どうすればデカ乳女とセ〇クス出来るかな~』
と考えていると、そーいや3ヵ月程前に知り合ったフウコ(仮)というFカップ巨〇が
フ「最近彼氏と別れたばっかりなんだよね~」
と漏らしていたことを思い出しました。
カ「今日アポ打診してみよ(グヘヘ・・・)」
Fカップ美女にアポ打診するが結果は・・・?
早速、仕事の終わりに「今日遊べる?」とアポ打診
カ「ヨォ」
カ「・・・」
カ「(スタンプ)」
フ「おお!久々!」
フ「イタ電しすぎてブロックされたかと思ってた笑」
カ「前、楽しかったから会いたいなと思って!」
お?好感触か??
カ「明日遊べる?」
カ「何なら今日とか!」←内心ドキドキw
フ「今日は死ぬほどアリ笑笑」
フ「明日仕事だから、今日なら終電までか私の家で宅飲みもいけるし明日だったら20時以降際限なしで遊べる」
カ「今日行くわ!笑」←当然だよなぁ?w
カ「今仕事?」
フ「即決でワロタ笑笑」
なんと、すんなりOK!しかも好意的だ!今日ヤレるんじゃないか!!(勃起)
そう期待に胸を膨らませたと同時に急いでシャワーを浴びて髪の毛をセットして、ドンキで買ったコンドームを財布に3枚しまって(1回戦しか出来ない癖に)、気分ルンルンで彼女の最寄駅まで電車で向かいました。
「(今日は絶対セ〇クス出来る♬絶対セ〇クス出来る♬)」
Fカップ美女の最寄駅まで行ってみた!
彼女の家までは、カメの自宅から徒歩で15分、電車で10分の所にあります。
向かう途中、カメはずっと作戦を考えていました。絶対ヤりたいもん。
カ「(彼女は恥ずかしがり屋だ)」
カ「(拒絶されても堂々と振るまえ)」
カ「(お〇ぱいお〇ぱいお〇ぱい・・・)」
なんてことを考えながら改札に入り、電車で揺られる事10分・・・
着いたー!!ちょっと田舎(笑)※画像はイメージ
カ「(普段来れない土地の景色を見れるのも女の子の家に行く楽しみの1つだよなぁ!)」
女の子の家に遊びに行く途中で色々な景色を見れるからそういうのもカメは好き!!ちょっとした旅行ですよ!
カメとF乳女の攻防
カメが駅に到着して3分後くらいたった時、
フ「ごめん~、待った~?」
やたらデカい胸をタプタプ揺らしながら目の前に現れるフウコ
カ「(うん、ナイスお〇ぱい)」
ここから、Fカップ美女とカメとの攻防が始まるッ!!
フウコと会うのはこれで5回目。
- 1回目はバーで隣同士に座ってカメがナンパ
- 2・3回目はカメ主催の合コン
- 4回目についてはカメハウスにも来ている癖に結局セ〇クスなしだった
当時のカメ「(ガード固いわぁ・・・)」
原因は、フウコが恥ずかしがり屋で俺の誘いを拒絶してしまうからだ。
- 手をつなごうとした時
- 近くに座ろうとした時
- マッサージしようとした時
全てを払いのけてしまう。しかし、カメからすると男の家に来るような状態の女性が本気でコチラ誘いを嫌がっているとは思えない。
ここは、ゴリゴリに押してみようではあるまいか。
フウコの家に向かう途中、
カ「(サッと手を繋ごうとする)」
フ「ん~!!(手で払いのける)」
カ「ゴメン!(強引に手を掴む)」
フ「ちょっとw(払いのける)」
カ「手が勝手にぃ~!(諦めず強引に手を掴む)」
フ「www(抵抗を止め手を繋ぐ)」
必殺ゴリ押し(笑)
結局、最後は受け入れてくれたからこれでイイのだ。
本気で嫌がる女性にゴリ押ししたらダメだけどこの子は大丈夫。
家に向かう途中でスーパーとセコマ(札幌に本社があるコンビニ)で酒とつまみを探して家に向かう。
カ「(こういう見知らぬ土地で女の子と買い物というささやかな非日常が楽しいw)」
フウコ宅IN。アパートの2階だった。
8月だったので暑くてしょうがない。北海道は暖房設備は充実している家が多いがエアコンがない家が多い。この子の家もエアコンがなかったので、こもった熱気が最初はしんどかったな・・・
2人で「アメトーーク」を見て談笑する。
機を見計らいカメはフウコの後ろに移動して座り抱きしめる。
フウコと話をしながら、やたらデカい豊満乳をモミモミ。
フ「ねえ、どこ揉んでんの!(手で払いのける)」
カ「ゴメンゴメン(強引にお〇ぱいを揉み続ける)」
フ「ねえw(払いのける)」
カ「スマン手が勝手に(諦めずモミモミ)」
フ「もーw(諦めて無抵抗になる)」
次第にエロい雰囲気になってきた!
ヨシッッッ!!
カ「(エロ)マッサージしたげる」
フ「お願いします~」
太もものスベスベで白く透明感のある色とモチモチと弾力のある肌がたまらないw
そのままマ〇コ周辺もサワサワと触っていく。
フ「ん・・・、あっ!」
よがり始めた所でキス。すると突然、
フ「(ジュルジュルジュル)」
すごい勢いでカメの左乳首を舐めてきました。
フ「・・・でんき消して」
そして真っ暗な部屋で、カメはフウコにチ〇コを挿入しました。
フ「・・・っ!!気持ちいいぃ///」
Fカップとちょっとムチっとした身体にカメの体と心は跳ねるように喜んでいました。
カメが腰を振っている途中にフウコが、
フ「あぁぁ、スゴイィ・・・スゴイィ・・・(恍惚)」
と言っていたのがとてもエロくて今でも思い出して興奮します(笑)
スゴイってなんだよ(笑)
フウコは挿入されながら自分でクリ〇リスをイジるドエロイ女性で感動しました。
フ「アー、イキソウ、イキソウ、イクイクイクッ!!!!」
気持ちよくなってくれたみたいでよきですね~(笑)
Fカップ最高だったぜ
Fカップのフウコとセ〇クス出来て最高でした!!
女性の
「は、恥ずかしけど気持ちいいこと大好き!」
という一面を見れてとても楽しかったです(笑)
カ「もっと多くの巨〇女性を抱きてぇぇぇ!!」
カメの巨〇ハーレムを築くという野望にまた一歩近づきました。
おしまい。