【必見】出会い系アプリのwithで出会った女性とセ〇クスするまでの会話記録
どうも☆カメです!
先日、出会い系で知り合った女性とアポをしてセ〇クスしてきました!
少しでもあなたの参考になればと思いまして、
- どんな女性だったのか?
- どんな会話をしていたのか?
- どんな感じでセ〇クスまで運んだのか?
という部分をシェアさせて頂こうと思います!
ご興味ありましたら、是非最後までご覧下さい^O^
どんな女性だったのか?
まずは、「どんな女性であったのか?」という所を紹介します。
名前は、チナ(仮名)
年齢は、20代後半
職業は、動画編集者
下が彼女のプロフィール画像です。
見た目のギャルギャルしさは伝わりますでしょうか?
実際会った時は髪色が暗くなってて、写真と印象が違いましたw
ファーストメッセージから通話まで
カ「こんばんは!マッチありがとうございます!」
チ「こちらこそありがとうございます!よろしくお願いします」
カ「派手な髪色が好きなのいいねしました(笑)」
カ「ヘアケア大変ですか?」
チ「うわすいませんもう今暗いです髪ww」
カ「なにww」
カ「パツキンは楽しみに取っときますw」
カ「なんて呼べばいいですか?」
ここから名前を聞いて、女性の髪色を話題に少し会話。
チ「いや私も全く詳しくないですwwお互い学びましたねww」
※髪色の正式名称について詳しくないという意味です。
チ「家で仕事で仕事来たら終わらせる感じなので自分次第って感じです!」
チ「○○さんは?」
カ「ため口で話そw」
カ「俺も同じ感じだな!在宅ワーカー仲間やねw」
カ「空いてる時電話しよーぜ」
チ「え24歳だ!96年生まれの代?ため口にする!ww」
チ「仲間すごい!嬉しい!」
チ「しよーぜー」
そして、LINEを交換。
チ「チナです!」
カ「笑」
カ「今かけても平気?」
カ「(音声通話)」
※夜中の1時頃に通話を開始して3時頃に終わりました。
カ「電話に付き合ってくれてありがとう!」
カ「早く仕事終わらせて遊びましょ!」
チ「こちらこそありがとう!頑張ります」
通話の内容は?
カ「おつかれ~」
チ「あ、おつかれ様」
チ「ゴメン、私マウスピースしてるから聞き取りづらいかもしれない」
カ「マウスピースしてるの?ボクサーだったっけ?」
チ「いや、そっちじゃなくて(笑)ヤバい(笑)」
彼女は、歯並び矯正用のマウスピースを常にしてるみたいです。
それをイジってみたら笑ってくれました(笑)
最初にウケがとれると緊張がほぐれてお互いに話しやすくなります(笑)
チカは、彼氏いない歴4年。
カメの前に2人の男性と会ったみたいで、
チ「1人目は、マルチの勧誘だった」
チ「2人目は、韓国の俳優「パク・セロイ」みたいな髪型で萎えた」
とのこと。そして、趣味の話になり、
チ「ホラーゲーム実況好き」
カ「今度ウチでゲーム実況を見よう」
チ「いいね!」
カ「いつ休みなの?」
チ「今月は忙しい」
カ「えー!なんとか時間作ってよ」
チ「えーとね。この日なら空いてるかも」
直家アポ決定!やったぜ!
アポ当日の流れ
アポ当日の流れは、
①待ち合わせ
②家に移動
③YouTubeを見る
④ベッドでマッサージ
⑤セ〇クス
でした。まずは、当日に待ち合わせ場所に向かいます。
待ち合わせ
某日、13時頃。ローソンで待ち合わせ。
雑誌コーナーで立ち読みしている女性を発見!
カ「チナ?」
チ「はい!良く気付きましたねw」
カ「まあねwなんか飲み物買って行こうか」
チ「そうだね!あと、なんか食べたいものある?」
カ「買ってくれるの?」
チ「家に邪魔させてもらうから」
気遣いのあるイイ子や~( ;∀;)
結局ご飯は買わずに、水を2本だけ買ってもらい移動
家に移動
家に向かう途中。事前にLINEで話していたことを話題に上げる。
カ「まつげパーマに行ってきたんでしょ?」
チ「行ってきた!まつ毛パーマの後に喫茶店に2件はしごしたw」
カ「カフェ巡りが趣味って言ってたもんね」
カ「てか、歩くスピードが早いw」
チ「ゴメンww友達にもよく言われるんだよねw」
カ「ワシはもう年じゃから手加減しておくれよw」
チ「はいw」
テクテクテク・・・
カ「着いた!ココだよ!」
チ「なんかオシャレなマンションじゃん!テンション上がる!」
カ「さあ、入って入って!」
チ「お邪魔しまーす!」
YouTubeを見る
ガチャ
チ「わー広ーい!」
チ「ルームツアーしていい?」
カ「いいよ!」
チ「いいなー!私も仕事部屋欲しいんだよね」
チ「あ、テレビないじゃん!」
チ「いつも何でYouTube見るの?」
カ「スマホかパソコンかなー!」
チ「パソコンでゲーム実況見ようよ!」
カ「そうだね!」
「サイコブレイク」というホラーゲームの実況を2人で見る。
直家アポが決まった時点で絶対H出来るとカメは確信していた。
しかし、事件は起きる。
時刻は、14:30。
チ「私、そろそろ喫茶店にいきたいから16時になったら出るね!ちょっと早いけど」
カ「(えッ!?マジか)」
アポ負けの暗雲が立ち込める・・・
カメは一気に勝負に出た!!
ベッドでマッサージ
ホラゲ実況を見てる俺の心の中
カ「(この女性と16時までにセ〇クスするセ〇クスするセ〇クスするw)」
カ「(あと何分あるんや!?あと30分か!!ヤべぇぜww)」
カ「(ええい!多少不自然だが強引めに行くZE!!)」
スッ・・・
カ「後ろに座っていい?」
チ「なんで?」
カ「怖いからw」
チ「まあ、いいけどw」
カメはチカの後ろのポジションに入れた!
カ「(ヨシッ!)」
チ「(ホラゲ実況見ーーー)」
カ「(髪を撫でたり、耳を触ったり、首を触ったり・・・)」
チ「ちょっとw実況見てよw」
カ「いやwチカをマッサージしたい(迫真)」
チ「じゃあ、して!」
カ「いいよ!ベッド行こう」
チ「ベッド行くの?やっぱ嫌だw」
カ「え、お願いw1分だけw」
チ「なんなのwじゃあ、1分だけね」
タッタッタ・・・
カ「はい、コレ枕。うつぶせになって」
チ「はい」
カ「(背中を背骨に沿ってマッサージ)」
チ「気持ちいい・・・寝ちゃいそう」
カ「(しばらくマッサージ)」
カ「次は仰向けになって!」
チ「(仰向け)」
セ〇クス
カ「(今じゃあ!攻めこめえええいww)」
カ「(キス)」
チ「ちょっと・・・アン///」
カ「(耳舐め)」
チ「耳気持ちいい・・・///」
カ「(電マ)」
チ「イッっく///」
カ「(セ〇クス)」
チ「カメくぅん///」
16時で喫茶店に行くと言ってたけど、結局セ〇クスしました(笑)
楽しかったなw
まとめ.今回のアポの教訓
「女性の言葉は信じないw」
女性が帰ると言ってもギラツキを諦めてはいけないなと改めて思いましたw
最後まで見てくれてありがとうございました!
また、お会いしましょう!では!☆