【ナンパ実践記】札幌に来て2回目の即が無事終わりました

札幌での2回目の即が無事終わり、やっと実践記が書けます。
「今日即れなかったら、罰ゲームとして100円をゴミ箱に捨てる」
というルールを自分に課し、街に出ました。その3時間後に即を達成できて、本当に嬉しいです。100円を捨てなくて済みました。キャッキャしてます。
どうも、カメです。
前回の即から時間が空いてだいぶアソコがウズウズしていましたが、昨日性欲発散できて良かったです。という訳で今回は、即った時の報告を(笑)
仕事終わりに3声かけ
昨日は運が良かったです。3人に声をかけて3人ともバンゲ!できました。そして3人目の子は即!普段、空が暗くなった夜にナンパをするのですが、今回はまだ空が明るい時間帯に声をかけました。ナンパを行う時間帯も即率に影響しますね。
1声かけ目
これから、バイトの18歳の女の子をバンゲ!
2声かけ目
ゴスロリ系の女の子からバンゲ!これから仕事とのことで放流
3声かけ目
小柄で黒髪の女の子に声かけ。声をかけると、顔が引きつっている。声をかけて5回くらい会話のやり取りした中で、「この子は無理かな~」と諦めようと考えていました。しかし、少し粘って誘ってみたら意外とOKでした。自分の気持ちで負けて、チャンスを逃してしまうことがあるなと気づきました。
女の子との平行トーク
※カメ=カ
女「(イヤホンつけている)」
カ「それなに聞いてるの?」
女「K-POPです。」
カ「いいね!ちなみに誰?言ってみ言ってみ?」ー①
女「(アーティスト名)です」ー②
カ「(食い気味で)全っ然わからん(笑)」ー③
女「(笑)」
※①②③の流れは笑いを生みやすい鉄板の流れなので、使ってみてください(笑)
カ「何してるの?」
女「これから帰ろうかなと」
カ「あ、そうなの?俺カラオケ行こうと思ってたから、一緒に行こうよ」
女「歌わないですけど聞くだけだったらいいですよ(笑)」
で、カラオケにINしました。
カラオケ入店から即までのトーク
今回のカラオケ入店から退店までのトークの流れを軽く書いてみようと思います。
- カラオケ入店
- 受付
- 部屋に案内される
- 部屋に入る
- 速攻で照明を暗くする
- お互い荷物を降ろす
- 女の子の隣に座る
- 女の子の緊張を解く
- 恋愛トーク
- 下ネタ
- ボディタッチ
- キス
- 退店
- 自宅移動
- 自宅でトーク
- 抱き寄せる
- 即
カラオケ入店
「俺はココ2回来たことあるんだけど。ここ来たことある?」
⇒カラオケに入店したときに使える自然なトーク。初めて来たというと会員証を出したときに違和感が出るので、何回か来たことあるという体にする。ここ来たことある?と聞いて女の子が「ない」と言って会話がストップしかけたら、「前に一人寂しくカラオケしに来たわ(笑)今日は○○と一緒だから、嬉しいわ」と好意を伝えるトークをする。
受付
「タバコは吸う人?」
⇒カラオケの受付では禁煙か喫煙か聞かれるので、先回りして女の子に聞いておくと「この人、気遣いできる人なんだな」という印象を与えることができる。
部屋に案内される
「ここキレイなカラオケだよね」
⇒部屋に向かう途中は、「ここキレイなとこでしょ?」とカラオケの内装を褒める程度の会話で十分。部屋に向かっている時に女の子についての質問とかをすると、部屋に到着した時に会話がぶつ切りになってテンポが悪くなる
部屋に入る
「クーラー効いてるね。大丈夫?寒くない?」
⇒気遣いが出来る男だという印象を与える
「コートかけるよ」
⇒女の子が上着やコートを着ていたら脱がす。出来る限り薄着にさせることでギラつきやすくする
速攻で照明を暗くする
「カラオケは暗い方が好き?俺は恥ずかしいから暗い方が好きなんだよね(笑)」
⇒部屋に入ったら、速攻で照明を暗くする。照明を暗くすることで女の子が恥ずかしがらずにギラツキやすくなる
お互い荷物を降ろす
「こんなオッサンにかまってくれるなんて優しいなお姉さん。友達とかに優しいって言われない?」
⇒優しいとレッテルを張ることで女の子の優しい部分を表面化させる
女の子の隣に座る
「(メニューを持って)何飲む?遠いよ(笑)もっとこっち来て!」
⇒こちらから近づくと女の子が警戒して遠ざかるので口で近寄らせる
女の子の緊張を解く
カラオケの席に着いたばかりの時は女の子が少し緊張していたので、リラックスさせることを優先させました。リラックスさせる方法として使いやすいのが、女の子の名前を可能な限りたくさん呼ぶこと。
女の子の名前を必ず呼んだ方が良い理由
この世でもっとも馴染みがあり、聞くと心地よい言葉は自分の名前です。名前を呼ぶだけで、女の子はリラックスして好意を感じてくれます。
人は名前を呼ばれるとオキシトシンと呼ばれる幸せホルモンが分泌されるらしいです。
『株式会社ポーラ』は、普段ファーストネームで呼ばれていない母親を、再びその名前で呼ぶことで、彼女たちに眠る「美しさという本能」を呼び覚ますことができるのではないか、という仮説のもと、サイエンス実験を行った。なんと名前を呼ばれた瞬間、安心感、信頼感、愛情を深める『オキシトシン(別名:愛情ホルモン)』というホルモンの濃度が平均で15.9%も増加したことが判明。
カメは、女の子を名前で呼ぶために、「なんて名前なの?」と聞きます。そした女の子の名前が「みさき」だとわかったら「みさきは、どんなテレビみるの?」「みさきは、ここ行ったことある」などと会話のところどころで頻繁に呼びかけます。
恋愛トーク
カ「今は実家暮らし?」
女「ううん、5年前に仕事の都合でこっちに来てずっと一人暮らし」
カ「一人暮らしって寂しいでしょ?出会いもなさそうだし」
から恋愛の話に。
カ「マッチョとガリガリだったらどっちが好き?」
女「ガリガリはイヤだけどマッチョもイヤかな。普通が好き。」
カ「え?待って待って、呼んだ?」
女「(笑)」
「お前のことを求めているんだ」という姿勢を見せます。これから俺とお前は付き合うんだという前提で好意を伝える。たとえヤリモクだったとしても。ヤリモクは嫌われる。彼女だと思って接することは大事。これから関係性を作っていくんだという意識を忘れない。
下ネタ
彼氏がいる前提で話していくと、「彼氏いないよ」とか「彼氏が~でさ~」とか話を引き出すことができました。
カ「最近、彼氏と別れたの?なんか暗い顔してるけど」
と話を聞いていくと、
女「彼女いないと思っていたセフレに彼女がいてショックを受けた」
らしいです。「セフレだった」とチャラさを引き出すことに成功したので、女の子は「私軽くないからグダ」は使いづらくなる。こういった積み重ねが大切です。
ボディタッチ
カ「なにかフェチある?」
女「特にないかな」
カ「俺はほっぺたフェチやねん(ほっぺを触る)」
それ以降、ことあるごとにほっぺを触って、ボディタッチが当たり前の空気を作る。
キス
ほっぺツンツンから顔を近づけて、口にチューをしました。女の子もノリノリで返してくれます。
退店
あまりカラオケにいるとお金がかかってしょうがないので「移動しよっか」と言い、カラオケを退店。カラオケ代は、500円でした。安い・・・。
自宅移動
移動中は手をつなぎながら、「雨降ってるねー」とかどーでもよい会話でリラックスさせる。この時に、「あっちだよ」と誘導。家とは言わない。
自宅でトーク
家に到着。部屋が臭くないか気になり、女の子に「ちょっと片づけるから待ってて!」と言い、急いでファブリーズを10兆回くらいシュッシュしました。
部屋に呼び込んで、女の子を布団に座らした後に「これすごくない?エロくない?」と家においてある間接照明をネタに部屋の電気を暗くする。
『師匠に頂いたギラつき間接照明』
抱き寄せる
抱き寄せてチュー。
即
即!
おらぁあありがとう!
女の子が生理だったので、タオルを2枚重ねにしました。
生理でも、問題ないです。ほとんど痛くないので。体調が悪くないかだけ聞いておく必要があります。
ただ、女の子をいかせられなかったの事が心残りです。
師匠からのフィードバック
後日、「女の子をいかせられなかったの事が心残りです」と師匠に相談したところ、「レズAVが参考になる。特に前戯。」と教えてもらいました。男性向けのAVは1ミリも参考にならないとのこと。師匠はカメと同じ日に即っており、女の子を20回以上イかせています。
これから、オナニーの時はレズもの縛りをするようにします。
結果
- 3声かけ
- 1即
- 1連れ出し
- 3バンゲ