細身Fカップ美容学生は前〇腺責め好きのドS〇女でしたw【ストナン即40get目】
どうもカメです!
僕はお〇ぱいが大きい女の子が大好き。
今は、冬でニット系の身体に密着した服装をしている女性が多い。
そんな中で「えっ!すご!!」と思うような巨〇に出会う事もしばしば。
某日
いつものように札幌のススキノ駅~大通り駅の間をグルグル回ってナンパ。
カ「(お〇ぱいデカ!)」
カラ館の前に、
- ピチピチニット
- お〇ぱいの形が浮き掘り
- 細身160㎝前半
の女性を発見。
つい、ナンパしたくなり足が動く。
声をかけてみたら好反応
その女性は、スマホをイジっている。
カ「(無理かな?)」
と、ひ弱な自分の声がした。
が、勇気を出して声をかけた。
そしたら、反応がめちゃくちゃ良かったw
女「え、こういう(ナンパ)の初めてです」
ミカ19歳。美容系の専門学生。
カ「どこ行くの?」
ミ「これから友達と100円ショップで買い物する予定です」
カ「友達とは、連絡取れてるの?」
ミ「連絡取れてるけど、まだバイト中みたい!」
カ「ならそれまでココ(カラ館)で時間潰そうよ」
ミ「え、いいですよ!」
カラ館にIN
カラオケには良く来るとのこと。
チェックインの時に、やたらスマホを気にしていた。
カ「友達の連絡が気になる?」
ミ「気になりますw」
カ「バイト終わったら解散で良いからとりあえず入ろうか!」
ミ「分かりました!」
カラオケの個室にIN
お互いの身体の距離がかなり離れている。
1m位。L字席。
最初は他愛もない話。
- 付き合った彼は1人
- 経験人数も1人
- 高校1年~3年の間付き合った
カ「なんで別れちゃったの??」
ミ「この人といても時間の無駄だなって思ってしまったの・・・」
やっぱり女性は男の将来性を見ているんだなぁ。
現在ミカは、ダイエット中とのこと。
横っ腹の肉付きを気にしてた。
細身なのに気にしているのがカメには不思議だ。
専門学校では、イツメン3人でつるんでいるらしい。
そのうちの1人がヤクザみたいな風貌とのこと。
写真を見せてくれるとの事で、
カ「(身体を密着させるチャンスw)」
と思い
カ「隣に座って良い?」
ミ「いいよ!」
と、OKを貰う。身体を一気に密着。
・・・確かにVシネマのヤクザみたいな風貌だった。
とんでもねぇ19歳のガキだぜ・・・
カラオケでの会話音声(30秒程度)はコチラ↓
「ペ〇スバンドで犯されてみたい」
一緒にデートしたら楽しそうだねという話もした。
- ジムデート
- 食べ飲み
- 散歩
しようねみたいな。
カ「付き合ったら何が大事?」
ミ「んー」
- デート
- フィーリング
- セ〇クス
とのこと。ふむふむ・・・
カ「セ〇クスは気持ち良いの?」
ミ「赤ちゃんを作るためにするものかなみたいな」
カ「え~悲しいね」
セ〇クスが悪いのではなく、元カレとの相性が悪かっただけなんじゃない?
と伝える。
セ〇クスに悪いイメージを持たれているとグダられる可能性が高いから。
ちょっとした、グダ予防。
カ「ペ〇スバンドで犯されてみたい」
というカメの性癖をミカに暴露したw
こういう性癖とかの恥ずかしい暴露はオープンな雰囲気を作り出すから。(めっちゃ恥ずかしいけどっ!!w)
Hな雰囲気に持っていきやすくなる。
ミ「ぺ〇バンで犯してみたい!あと、アナルに指をつっこんで相手の反応を見るのが好き!!」
カ「エロ~w経験豊富?」
ミ「Hは前の彼氏とだけ。10回位しかしたことない」
カ「少ないね?」
ミ「挿入したら赤ちゃん出来ないか心配だったみたいw」
カ「は?wゴムつけてるでしょ?w」
ミ「それでも怖いんだってw」
カ「ビビり過ぎだろ(笑)」
ミカは、クラブに良くいくらしい。
カ「男目的?w」
ミ「ナンパされに行くんじゃなくて音楽とお酒を楽しみに行ってるの」
でも、音楽の名前は分からないらしいw
聞けば分かるって言ってたけど、本当に好きなのかな?w
そろそろ、即を決めに行こうか!
カ「ハグしてみようよ!女性ホルモン出せるよ」
ミ「恥ずかしいから嫌だ」
カ「気にするな」
ミ「ん~!」
こういうグダが起きるような踏み込んだアクションの後は心の距離がより縮まる
ミ「自分からは恥ずかしいからコッチ来て!」
ハグ
カ「(可愛い)」
大きな胸の膨らみが気になってしょうがない・・・
むっちりした肉肌がすいついて気持ちが良い
カ「どこが性感帯??」
ミ「首から肩にかけてのラインを噛まれると気持ちいい」
カ「どれくらいの強さ?」
ミ「歯型が着く位w」
SもMもいけるみたい。
相手のSが弱いと自分の方がSになっちゃうとのこと。
カ「お〇ぱいのアンダーのサイズを当てるわ」
ミ「いいよ」
モミッ
カ「GかH?」
ミ「そんなないよwFw」
カメのおっぱいスカウターは、大き目に見積もる傾向があるとわかったw
多分、自分の願望が出てるだけw
コチラの胸も触られた
ミ「Aカップ」
カ「正解(←知らんがなw)」
乳首も直接触られた
気持ちいい。
チ〇コも直接触って欲しい
チ〇コもジーンズの上からいやらしく触ってきた。
最高かよ。勃起してきた。
2人でカラオケのドアを見る
カ「人目のつかない所に行こう」
ミ「え、どこ?」
カ「ディズニーランドかな」
ミ「いいね~!」
ノリノリである。
ミ「絶対ラ〇ホいくじゃん」
カ「秘密基地だよ(←家だけどね)」
ミ「・・・」
カ「大丈夫大丈夫」
ミカはカメにセ〇クスに誘われていると分かっている。
カメはあえて、「家に行く」と明確にしない。
女性は男に軽く見られたくない。
だから、セ〇クスの了承を女性に求めない。
了承した時点で軽い女になってしまうからだ。
だから、曖昧にする。
カラオケの部屋を出る。
ミ「トイレ行く」
カ「俺も行く」
トイレが1つしかなかったので、先にミカを行かす。
カ「(長いな~)」
ミカが出てきたので、カメもトイレへ。
勃起してて、おし〇こが出づらい(笑)
会計。2750円。割り勘。1500円出した。
そしてカラオケを出る。
タクシーを捕まえる。歩きたくない。
冬の札幌は、耳が痛くなるほど寒いんですw
ミ「え、本当にどこいくの?」
カ「別荘!」
ミ「え、どこ?」
カ「大丈夫大丈夫」
グダられるか?
ヒヤヒヤしたけど普通にタクシーに乗ってきた。問題なさそう。
タクシーの中でも普通に会話。
ミ「どこ行くの?」
カ「○○川の近くだよ。行ったことある?」
ミ「あんまりない」
自宅前に到着
ミ「え、どこココ?」
カ「俺の家」
ミ「え~~~」
カ「(グダ?大丈夫か?)」
ミ「めっちゃいい所に住んでんじゃん!!」
ほッwセーフw
カ「何か買ってく?」
ミ「うん!」
近くのコンビニへ行き、アイスだけ買った。
家に入る。
2人とも上着を脱ぎ、ソファーに腰掛ける。
コートを脱いでニットだけになったミカ。
ボン・キュ・ボン!のボディライン。美しい・・・!
ソファで横並びになっている状態。カメがミカの太ももに足をクロスさせてのっける。
イチャイチャモード。
キス。
カ「あっち(ベッド)でしよう」
と誘う。
ミ「いいよ。でも脇と足を洗いたい」
お互い全裸になる
一緒にシャワーに入る
ハリのあるお〇ぱいとスラっとしたキレイな太もも
一緒にシャワー。
ずっとカメの乳首をイジってきたり、竿をシ〇いて来るw
気持ちええ^O^
シャワーから出る。
後はさっきの続きをベッドでしようと誘う。
ベッドに入る。
キス。
ミ「ローションある?」
カ「あるよ」
ローションを渡す。
ローションを使って手でシ〇いてくる。
気持ちいいw
そのままア〇ルにも入れたいと言ってくる。
カ「(ん~)」
カメは前に前立腺マッサージを受けたことがある。
が、その時は痛かったw
だから、あまりノリ気ではなかったのですが・・・
ミ「お願い!!」
と懇願されたので、しかたなくOKしましたw
前立腺刺激されながら、竿をシゴかれた。
気持ちよくて思わず声が出てしまい、恥ずかしかったですw
それを見たミカ、
ミ「楽しい!!」
とのこと。
カ「(エ〇い・・・)」
さすがにもう我慢できず、
カ「もう挿れていい?」
ミ「いいよ」
正常位の態勢になる。
お〇ぱいが潰れて丸く広がっているビジュアルがエロい。
挿〇
あんあんあん
カ「痛くない?」
ミ「へーき。気持ちいい。声が出ちゃうのさ。」
大丈夫そうだ
フィニッシュ
Hが終わった後は、2人ともお腹が減ったので、ご飯を買いにコンビニへ。
おにぎりを食べてたのがまた可愛い。
一緒に寝る。
朝6時半に送り届けて解散。
また飲みに行く約束をして終了。
自分がヤ〇タイと思った女性とセ〇クス出来たのが嬉しい!!
10声かけ
1即